Mac用ソフト2題
▶ in Mac posted 2007.11.12 Monday / 22:01
今のところMacBookをネット端末とCDライティングにしか使っていない僕ですが、ふつーに使う分にはUIもウインドウズよりきっと先に進んでいると日々実感しています。そんなMac用のソフトの記事を今日は2つばかし紹介しましょう。
まず一つ目はASCII.jpにあった「レビュー：The Missing Sync for Windows Mobile v4.0」です。僕はWindows Mobile搭載のPHSなるものも持っているのですが、当然M$はMac用の同期ソフト「Active Sync」なんぞ作っていないのでそのままではMacでこの手のデバイスを使えません。そこで登場するのが「The Missing Sync for Windows Mobile v4.0」というサードパーティの作っている同期ソフトです。MacでWindows Mobile端末を使っている方にはもはや必須ソフトですね。
そしてもうひとつ。マイコミジャーナルのこの記事によりますと、ウインドウズ環境でおなじみの仮想化ソフト「VMware」のMac版の最新版、「VMware Fusion 1.1」がリリースされたとの事です。最新OSであるLeopardにも対応しているとの事。VMware FusionはMac上でウインドウズをネイティブロードする「BootCamp」のイメージに対して仮想マシンで起動できるとあって僕としても気になるところです。ただ、VMwareは国内の代理店から日本語版を購入すると、英語版より高くつくイメージがあるので価格が心配です。
まず一つ目はASCII.jpにあった「レビュー：The Missing Sync for Windows Mobile v4.0」です。僕はWindows Mobile搭載のPHSなるものも持っているのですが、当然M$はMac用の同期ソフト「Active Sync」なんぞ作っていないのでそのままではMacでこの手のデバイスを使えません。そこで登場するのが「The Missing Sync for Windows Mobile v4.0」というサードパーティの作っている同期ソフトです。MacでWindows Mobile端末を使っている方にはもはや必須ソフトですね。
そしてもうひとつ。マイコミジャーナルのこの記事によりますと、ウインドウズ環境でおなじみの仮想化ソフト「VMware」のMac版の最新版、「VMware Fusion 1.1」がリリースされたとの事です。最新OSであるLeopardにも対応しているとの事。VMware FusionはMac上でウインドウズをネイティブロードする「BootCamp」のイメージに対して仮想マシンで起動できるとあって僕としても気になるところです。ただ、VMwareは国内の代理店から日本語版を購入すると、英語版より高くつくイメージがあるので価格が心配です。
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