Microsoft、無償配布ソフトを違法コピーの「踏み絵」に

▶ in ソフト posted 2004.10.30 Saturday / 14:36

違法コピイ対策にM$が本腰で動き始めたようです。
CNET Japanのこの記事によると、マイクロソフトは違法コピイのOS対策として、正規品かどうかを確認するためのコンポーネントをダウンロードさせ、確認できないとパッチやソフトをダウンロードできないと言う仕組みを投入しています。これは、少し前から始められている試みで、現に米国のM$サイトではWindows Media Playerやその他のお楽しみ系ソフトのダウンロードの際にも利用させている模様です。そもそもここ数年の同社のOSやオフィススイートでは違法コピイ対策としてプロダクトアクティベーションが導入されていますが、認証作業の必要ないいわゆるボリュームライセンスディスクが出回り、これが違法コピイに利用されているのが現状です。ただ、違法コピイが出回る根本の原因として、同社のソフトが「非常に高価である」事もあります。いずれにせよ、この手の話はいたちごっこで、どうせクラックされてしまうのかなと思ったりしています。違法コピイソフトのせいで正規のユーザーの利益が制限されるのはいけない事ですが、ソフトベンダーもユーザーが購入しやすい価格設定をする事も大事だと思います。

だいたいオフィススイートに5~6万円も出してられっかよ。

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