サーバーOSのバージョンアップ、無事終了。

▶ in ひとりごと posted 2009.10.06 Tuesday / 20:09

昨夜、作業中に下のエントリーに書いたのですが、サーバーOSをコアカーネルがWindows7ベースの「Windows Server 2008 R2」にバージョンアップしました。バージョンは6.1.7600と表示しています。

バックアップツールでシステムドライブとWebサーバーのルートになっているドライブのバックアップを取った後、Server 2008のSP2を適用した状態の実稼働中にR2のシステムが入ったDVDを投入し、アップグレードインストールをしてみました。稼働したまま一部のファイルをコピイしている間は全てのサービスはいつも通り動いているのですが、コピイが終了すると自動的に再起動、次はPEベースのインストーラーがOSのファイルをシステムドライブに転送していきます。転送が終了するとさらに再起動、PnPでデバイスをインストールした後、バージョンアップ前の環境を再構築すべく設定の流し込みが始まり再起動したらアップグレードインストールは終了、作業自体は1時間程度で特に問題なく終了しました。UIはWindows7ベースになっており、タスクバーの形状が今までのモノと異なりました。動作速度は何となく今までよりレスポンスアップしたような気がするようなしないようなといったところでしょうか。

早速、このブログを運営しているIISとCGIの動作を確認したところ、動作は特に問題なかったのですが、別の用途で利用しているスクリプトがIISのバージョンを判定する部分があり、R2のIISのバージョンは7.5となっており、スクリプトから見ると未知のバージョンとなってしまい、見事にこけてしまいました。仕方がないので、バージョン判定する部分を書き変えてごまかして当座をしのぐ事にしました。

うちはもともとx64ベースのServer 2008をインストールしていたので、特に何も考えないでアップグレード出来ましたが、R2からMSはサーバーOSについて、64ビット版しか準備していないので注意が必要です。当初、仮想環境のServer 2008で評価してから…と思ったのですが、我が家の仮想環境では32ビットしか走っていないので64ビットの評価が出来ない事に直前に気づき、思い切って本チャン環境に入れてみました。まあ、自宅で動いてるなんちゃってサーバーですし。最悪落ちたらバックアップから復元したらええわと軽い気持ちでやったのですが、今のところ特に問題なさそうなので結果オーライです。

本当はメモリを潤沢に積んだ環境の仮想マシンでサーバーを動かしたいと考えているのですが、これ以上物理マシンを増やす前にまずは古いマシンを処分して部屋を片付けてからにしたいと思います(笑)

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